エデンのその先で

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zoom RSS 見たら・・・やっぱり

<<   作成日時 : 2008/10/20 15:09   >>

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シナの10周年ライブDVD届きました^^




お馬鹿なSORA・・・9月下旬発売なのに、注文をすっかりと忘れてしまって暢気にエリックの入隊に感傷的になってました^^;
そうコレがあったのよねぇ〜。しかし、セ〇ンデイズさん、ありがとう注文の翌日に発送。無事に手元に
ホントは生で見たかったのよん。でも、やっぱり本国のファンの1人でも多くにシナのラスト(ホントのラストじゃないよ)ライブに行って欲しいので。じっと我慢の子でした。
アンディのウルルのシーンはやっぱり生で拝みたかったケド。
どうしても、去年の日本でのコンサートと演出とか比較してしまうけど、オープニングはやっぱり向こうが良かったかも。RUNのMVで始まるのがカッコ良かったし。
でも、何か曲の部分部分でやたら間が多すぎて・・・でもさすがは本国のファン「神話最高」コールを忘れない。でも、あまりにこんな演出が多すぎるのもストレスたまるかも。この辺りは日本のライブの方がブワーーーーと盛り上がった。T.O.Pは絶対日本のライブが良かった。白鳥ダンスも何かソウルのは疲れてたみたいに見えたし。
でも、見たらやっぱりちょっと切なくなってしまったSORA。




『傷痕』    LOVERS SIDE




ヘソンが俺の上からその端正な顔で見下ろしている。
ベッドサイドの明かりがその柔らかな表情に微妙な陰影を作り上げていた。
「お前が居ないことなんて・・・考えた事」
ほんのりと温もりを持ったそれは俺の頬に次々と零れ落ちる。
ずっと一緒にやってきた。楽しみも悲しみも分け合って。
始めて体を重ねたのは酔った勢いだったけれど、何処かで互いにそれを望んだ事に間違いは無い。
「そんな事・・・」
ヘソンは俺の上に馬乗りになったまま、Tシャツを脱ぎ捨てる。
「この体がお前を忘れるなんて」
ポロポロと降る涙の雨。
思わず抱き寄せて叫ぶ。
「俺の事を忘れないと信じていいよな?」
涙を唇で拭いながら、俺は口付ける。
「馬鹿」
ヘソンが俺を再び押し倒すと、もどかしそうに俺のジーンズのジッパーを下ろした。
「お前のコレが俺に消えない『傷跡』を残したの、忘れないでよ」

ヘソンの口の中で俺自身が熱を持ち、膨れ上がって行く。その柔らかい褐色の髪に指を絡ませてその頭を何度も其処に押し付けた。
喉の奥まで飲み込まれ、イキそうになるのを堪える。
「うっ・・・・ああっ・・・」
限界まで必死に伸ばした後、俺はタップリとヘソンの口内に放った。
それを引き抜いた時、唇の端から滴り落ちる白獨した俺のモノをゆっくりと、確実に飲み下して行くヘソンの喉元。こんなにエロティックな光景は2年は見る事が出来ないだろう。
「良かった?俺のフェラ・・・」
「ああ、最高だ」
そう言いながら、ヘソンのジーンズを引き下ろそうとする俺。
すでにその前は弾けそうになっている。ヘソンをベッドに這わせると、ジーンズに絡まるような下着も一緒に引き下ろしてやる。
すかさずに勃ったソレを扱いてやると、澄んだ歌声のように「ああっ」と言う吐息が漏れた。
十分に焦らせて解放させる。
荒い息が艶やかな喘ぎに変わり、ヘソンはベッドにぐったりとその身を投げ出した。
そんな姿を見ながら、俺は再び欲情の海に漂う。
ひんやりとしたジェルをヘソンの蕾にゆっくりと塗りたくると、ゆっくりと指を挿入させた。

其処だけがとても敏感になっているのがヘソンには解った。思わずエリックの指を締め付けてしまう。
彼の指の先が内壁を押し広げようとするのを容易に許さないように。
エリックは容赦無く二本目を挿れて来た。
ゆっくりと出し入れされるもどかしい感覚に思わず、叫んでしまうヘソン。
「もっと・・・」
「もっと、何?」
エリックは意地悪だ。
ヘソンの感じるポイントをワザと避けているのが見え見えなのに。
「自分のを可愛がってみろよ」
ヘソン自身へと彼の手を伸ばせるエリック。
「やだ」
「自分でやるのを俺に見せろ」
「やだ」
「こんなになってるのに」
エリックの手でいかせて欲しい。しかし、ヘソンは素直に言えなかった。
触れられるだけで気が遠くなりそうだ。
「俺が行ったら・・・」
まただ。俺が入隊したら、しばらくは会えない。
訓練後はソウル市内の地下鉄での勤務になるらしい。しかし、それ以上エリックはメンバーの誰にも語らなかった入隊。
「配属先決まったら、ちゃんと教えろよな。困らせに行ってやる」
悪戯好きのミヌが言った。
「あー、兄貴が言ったらホッとするな」
末っ子のアンディがニヤニヤと笑いながら言うと、「馬鹿、エリックが居なくても俺がいるからな。覚悟しとけアンディ」
アンディの皿からミヌが肉を取り上げる。
神話結成当時に良く行った店で久しぶりに飯を食う6人。
10年経っても此処に来ると当時の事を思い出せた。
「ヘソン兄さん、今日はあんまり飲まないんだね」
チョンジンがヘソンのグラスに酒を告いだ。
「酔いつぶれても、俺がちゃんとおぶって帰るから大丈夫だよ」
ジニはいつものように軽く「へへへ」と付け加えたが互いにちょっとしんみりとしてしまう。
ヘソンは6人の輪の中に居て、1人1人をこれから自分が見送る立場なのだと実感する。
そう思うといくら飲んでも酔えそうに無かった。
体はあの夜をしっかりと記憶しているのに。
「俺が居なくなったら・・・」
「言うな。今だけは、エリックだけを感じたいんだ」
「ピルキョ」
「一緒に、お前と一緒にイキたい」
視線が絡み合う。

ヘソンの体がエリックの上で上下する。繋がり合った部分が互いを強く記憶するようにその感覚を二人に伝えていた。
エリックの腕がしっかりとヘソンの腰を抑え、より深く繋がろうとする。交じり合う欲望と血。

最後に泣いたのはどっちだろうか・・・



10月9日・・・
いつか来る日。

それは新たな旅立ちの日。

ヘソンの中に残したエリックの傷痕。
胸の奥で、ヘソンの中で息づく。彼が生きている限り。

そう・・・死ぬまで俺たちは『神話』だ。

END


稚作・・・お読み下さりありがとうございました^^

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